シリアルが動いたーよ。

先日見た「IBM Aptiva E21(E31)マザーボードの交換」を見るとシリアルは使えない云々とあったのを思い出し、ワンダーウィッチでの接続に USB-RSAQ2
http://www11.iodata.co.jp/news_rel/200012/11_312a.htm
を介して接続しなければいけないかなと心配したのでAptiva(の中身マシン)を取り出し、まったくといっていいほど出番のなかった2400bpsのモデムを繋いでテストしてみる。

一つしかないシリアルポートはCOM2に割り振られていて、そこに繋ぐと19200bpsでモデムとつながったので一安心。んで、先ほどのページをよーく見てみると「COM1は存在しない」と書いてあり俺の早とちりと判明。これでWonderWitchの開発環境はこっちに構築する目処がついた…けど、まだまだパラレルポート、ひいてはキャプチャーシステムの動作が確認できていないのはなんですな。でもまだケースを買う目処も6GBのやかましいHDDを整理する目処もついていないのは…とほほですな。