ああ無情、おんぼろマザーボード。
http://www.asahi.com/1028/news/business28007.html
そういえばマイクロソフトがクラッカーの侵入を許してしまってOSの(どのOSかはこの記事にはなかったな)ソースコードを見られてしまったということだが、ついでにこれらのソースコードが公開されてしまって、それを機にMS社のOSが公開技術を基にしたものになってほしいな、とちょっと危険な妄想。
それはさておき、じゃんぱら空港通り店でK6-366が\2,680-で出ていたので衝動買い。博多駅筑紫口の店をうろついて他に何か無いかと思いつつうろつくと、今度はじゃんぱら博多店で16MのSIMM2枚がが\2,980-で出ていたのでこれも衝動買い。
帰って自分のマザーに使えるかどうか調べてみるが…
http://www.asus.com.tw/Products/Motherboard/Pentium/Sp98agp-x/jumper.html
を見ると今使っている66MHz×4=266MHzの設定はあっても66MHz×5.5=366MHzの設定は見つからず。末期の同種のマザーボードでは当然のものである66MHz超の設定が上記のページでは言及されていないものの実は隠しであるくらい設計の古いマザーボードを使っている俺が悪い、と言えばそれだけの話だが、非常に収まりの悪い話である。う〓ん、これを機にマザーを交換するか?!
とりあえず明日以降にまず自宅サーバーのメモリを交換して64MBytesに増やすか。
メモ:
新しいプログラミング設計手法「エクストリームプログラミング」とのことだが。
http://www.esm.co.jp/eXtremeProgramming/
「3D LogoGenerator」。
http://wafu.netgate.net/3dlogo/3dlogo.html