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大紀元紙は近所のディスカウントショップやスーパーマーケットで中国語版を無料配布しているのを時折見かけたりもするのですが、まさか
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なんて公式アカウントがあってあまつさえ私のブックマークをフォローしているなんて思いもよりませんでした。